2009年01月10日号
強豪相手に4度目勝利 第45回延世サッカー定期戦
MF中川の1点守る
第四十五回慶應・延世サッカー定期戦が十二月二十日、日吉キャンパス陸上競技場で行われた。延世大学はプロ選手を輩出する韓国の強豪校で、慶大はこれまで三回しか勝星を挙げていない。試合は、慶大が前半の1点を守りきり、1-0で四度目の勝利を収めた。
慶大は、前半3分のMF河井のミドルシュートをきっかけに試合の主導権を握る。そして15分、MF中町からのパスをFW風間がポストプレー、走りこんだMF中川靖が相手GKの頭上を越す鮮やかなシュートを決めて先制する。その後も、MF河井がわずかに外れるシュートを放つなどいい形を作り、前半を1-0の慶大リードで終える。
後半序盤は両校一進一退の攻防が続くが、後半8分にFW風間が延世大DFを交わしてシュート、後半22分には延世大ゴール前で細かく繋いでFW大森、深澤が立て続けにシュートを放つなど、慶大が試合を優位に進める。後半26分にPKのピンチを迎えるも、GK小島のファインプレーで得点を許さない。その後は、DF陣に厚みを加えて相手の攻撃を封じ、1-0で試合終了。新チームになっての定期戦初戦をみごと勝利で飾った。