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2008年08月10日号

日米の薬学を議論

  フィラデルフィア大の院生招き交流会

 創立百五十年記念「フィラデルフィア大・慶應義塾大学薬学分野での国際交流会」が七月七日、芝共立キャンパスで開催された。このイベントは昨年から引き続いて二回目で、フィラデルフィア大の大学院生を招き、本学薬学研究科学生や教員と学術的な討論会や交流会を行うというもの。

 当日はまず、中島恵美薬学部教授が主催者挨拶を行い、続いて笠原忠薬学部長が「日本の薬剤師教育とVision」と題して講演した。その後、山崎恒義薬学部特任教授から「日本の医薬品開発の歴史」をテーマとした歓迎講座のほか、グループディスカッションとプレゼンテーションも行われた。

 ディスカッションでは、日本が直面しているジェネリック医薬品および未承認薬使用について日米の実情を共有、議論し、両国のよりよい薬学のあり方や将来の方向性を検討した。

 また、交流会後にはウェルカムパーティーも開かれ、薬学を通じた国際交流や、学生の英語によるコミュニケーション能力の向上も目指している。

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