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2008年08月10日号

塾生が世界3位に MS主催コンテスト

  環境情報1年の高橋直大君

 マイクロソフトが主催する情報技術コンテストのImagineCup2008 世界大会アルゴリズム部門が八日、フランスのパリで行われ、高橋直大君(環一)が三位に入賞した。ImagineCupとは、世界の学生がソフトウェアデザインやゲームプログラミングなどの全九部門で、情報技術能力を競うコンテスト。日本人の三位以内の入賞は初めてのことである。

 六回目の開催となる今年は、七月三日から開幕し、オンライン上で行われる予選などを勝ち残った出場者が集った。高橋君は、本来二次予選で敗退する予定が、辞退者が出たため、繰り上がりで決勝進出が決まった。

 決勝では、二十四時間で九つのプログラムを構成し、提示された条件にどれだけ忠実に動作させられるかという技術が競われた。高橋君は、英語が苦手というハンデがありながら、得意の数学を生かして挑戦。二十四時間ほぼ寝ないで取り組み、プログラミング歴が二年ほどながら、三位入賞を果たした。

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