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2008年08月10日号

メディアデザイン研究科 シンガポールに新拠点

 慶應義塾は、シンガポール政府インタラクティブ・デジタル・メディア研究開発プログラムオフィス(IDMPO)から招聘を受け、慶應-NUS CUTE(Connective Ubiquitous Technology for Embodiments)センターをシンガポールに設立することを決定した。

 同センターは、シンガポール国立大学(NUS)との緊密な連携により運営され、NUSと慶應義塾の双方に設置される。慶應義塾では、二〇〇八年四月に開設された大学院メディアデザイン研究科(KMD)が中心となって研究の推進、運営を行っていく。

 これまでにも、KMDは二〇〇四年にデジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC)を設置して「デジタルコンテキスト」の創造を推進し、他機関との連携による研究開発・国際流通促進・人材育成を行ってきた実績がある。

 また、同センターはユビキタス社会におけるライフスタイル・メディアに関する研究、最先端ネットワークを活用したグローバルコンピューティングに関する研究、アジアにおけるコンテンツ及びポップカルチャーのトレンドに関する研究 を両大学の研究者が共同で推進していく。

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