2007年09月10日号
野球のオール早慶戦 名古屋、静岡で開催
創立百五十年記念イベントとして、早慶両校の野球部にOBを加えたオール早慶戦が、八月二十三日にナゴヤドーム(名古屋市)で、二十五日に草薙球場(静岡市)でそれぞれ開催された。
ナゴヤドームでの試合は、名古屋開催五十周年の節目となり、今回で十二回目。当日は開門前から長蛇の列ができ、二万八千人の観客が詰めかける大盛況となった。球場では、試合前から應援指導部、OBや地元高校ブラスバンド部を交えた応援合戦で盛り上がった。全慶大は、二年生左腕の中林(商2)が七回2安打無失点の好投を見せ、八回には慶大OBの岡崎祥昊捕手(現JFE東日本)の2ランなどで4点を奪い、4-1で勝利を飾った。
二日後の草薙球場での試合は、三十三年ぶりの静岡での開催となり、一万二千人の観客が詰めかけた。当日は、地元静岡高出身ということもあり、一番センターで出場した慶大の青池(環4)に、特に大きな声援が送られていた。試合は、七回に早大の五連打で4点を奪われるなどで、慶大は2-10で敗れた。
オール早慶戦は、両大学の学生に社会人で活躍するOBを加えてチームを編成し、全国各地で不定期に行われている。
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