2006年12月10日号
バスケ部 インカレで準優勝
決勝で東海大に惜敗
十一月十九日から十一月二十六日にかけて、東京の代々木体育館で行われた第五十八回全日本学生バスケットボール選手権大会(インカレ)で、本学男子バスケットボール部は惜しくも決勝で東海大に敗れたが、みごと準優勝を飾った。個人でも、日本代表竹内公輔選手(総4)が敢闘賞とリバウンド王に、主将の酒井泰滋選手(環4)がディフェンス王と優秀賞に選ばれた。
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インカレ初戦、慶大は大阪体育大と対戦し、51点差で快勝。続く、第二戦、準々決勝、準決勝でも大差で勝利を収め、順当に駒を進めた。そして決勝では、関東リーグ一位の東海大と対戦した。
第一ピリオド、両者お互いに譲らず点を取り合い、終了間際に小林(総1)の3Pシュートが決まり、17-14と慶應がリードを奪う。第二ピリオド、東海大のゾーンディフェンスの前に慶大の得点が止まり、東海大に逆転を許す。慶大も応戦するが32-37で前半を折り返す。
第三ピリオドになると、東海大が立て続けに得点を決め、一時、9点差に。流れが東海大に傾きかけたが、慶大も酒井の3Pシュートなどで対抗し、52-57の5点差で踏みとどまる。
最終ピリオド、再び東海大が得点を重ね、その差は10点に。しかし、慶大は怒涛の反撃で1点差まで縮め、会場は一気に逆転ムードに。ここで慶大は竹内にボールを集め、逆転を狙うも、竹内がパスミス。逆に、東海大がゴールを決め3点差。そのまま時間切れで、慶大は73-76で惜しくも敗れた。
試合終了後、主将の酒井は「差を広げられても、必ず流れは来ると思っていたが、最後決められなかった」と悔しさをにじませた。
なお慶大は、続いて来年一月二日から開催されるオールジャパンに出場する。
【試合結果】
▽第一戦(11月19日)
慶大 108-57 大阪体育大
▽第二戦(11月22日)
慶大 106-60 筑波大
▽準々決勝(11月23日)
慶大 88-65 法政大
▽準決勝(11月25日)
慶大 86-66 日大
▽決勝(11月26日)
慶大 73-76 東海大
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