2006年11月10日号
連合三田会大会 塾員1万7千人集う
名曲コンサートも開催
十月十五日、二〇〇六年慶應連合三田会が「友情資産に、乾杯。」をテーマに日吉キャンパスで開催された。秋晴れの下、一万七千人もの塾員がつめかけ、大きく賑わった。メイン会場の日吉記念館では、はじめに記念式典が行われ、塚本清士郎大会実行委員長による開会宣言の後、塾旗登壇、塾歌斉唱、服部禮次郎会長の挨拶、安西塾長の祝辞と続き、最後に若き血を斉唱して、閉会となった。
式典後には、卒業五十年の塾員に向けた邦楽コンサート、続いて、七〇年代ヒット曲を中心としたコンサートが行われ、タケカワヒデユキさんや渡辺真知子さんら出演者が懐かしの名曲を披露した。タケカワさんは「銀河鉄道999」を披露し、歌詞のフレーズを代わりに観客に歌ってもらうなどして会場を大いに盛り上げた。
また、冨田勝環境情報学部長による「友情の遺伝子はあるか」と題した講演や、毎年恒例の三田会会員によるバンドライブのほか、元サッカー日本代表の安永聡太郎氏によるサッカー教室が開かれた。サッカー教室では、安永氏が実技を交えながら熱心に指導し、子供たちはそれに刺激されて一生懸命ボールを追いかけていた。
また、来往舎では「慶應義塾創立百五十年記念パネル展」が行われたほか、記念館前では、老舗、名店による模擬店が多数出店し、恒例の福引大会なども行われ、キャンパスは活気に溢れていた。
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