2006年11月10日号
◆文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業 アート・アーカイヴ資料展 関連企画 レクチャー&ディスカッション「アーティストはアーキヴィスト!」
アーティストの制作は、単純に進行しない。まず構想をたて、習作へ、そして試行錯誤の道を歩みつつ、完成作へ──こうした制作観は、あながち間違いではないものの、さほど正鵠を射てもいない。われわれの知る限り、優れたアーティストはすべて例外なく、立派なアーキヴィストである。わが国の現代美術界を代表する画家中西夏之にその機微を開示してもらい、美術・音楽の研究アーカイヴの現場に通暁する専門研究者の参加をえて、この問題を解明する。
▽日時 12月2日(土)13時30分~16時30分(開場13時)
▽会場 慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階ホール(定員110名)
▽入場 参加無料・事前申し込み不要
▽プログラム
○13時30分~13時45分 挨拶
前田富士男(慶應義塾大学文学部教授/アート・センター所長/DARC研究分担者・サブプロジェクト代表)
○13時45分~14時45分 レクチャー・トーク
中西夏之(画家)
「ノートすること:作品≪Halation―背後の月 目前のひびき≫の制作とともに」
○15時~16時30分 パネル・ディスカッション
後藤文子(宮城県美術館学芸員)
西川尚生(慶應義塾大学文学部助教授)
前田富士男
▽主催 慶應義塾大学デジタルアーカイヴ・リサーチセンター、慶應義塾大学アート・センター
▽問い合せ 應義塾大学アート・センター TEL03-5427-1621 E-mail)art-c-archivist@adst.keio.ac.jp
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