2006年08月10日号
慶應ホワイトベアーアイスホッケークラブ 10年ぶりの優勝飾る
東京都学生同好会
アイスホッケー選手権大会
東伏見アイスアリーナで七月十五日、平成十八年度春季東京都学生同好会アイスホッケー選手権大会が行われ、本学ホワイトベアーアイスホッケークラブが日大コマースを延長戦の末3-2で下し、十年ぶりの優勝を飾った。
決勝戦、ホワイトベアーは第一、第二ピリオドと、今季一度も負けを喫していないコマースに先制点と追加点を許し、押され気味の苦しい試合展開が続いたが、0-2で迎えた第三ピリオド、反撃に出たホワイトベアーが続けざまに得点を奪い、同点とすると、続く延長戦もその勢いを駆ってコマースのゴールを崩し、見事3-2で逆転優勝を果たした。
昨シーズンまで十年以上にわたり同クラブの監督を務め、この日選手の激励にかけつけた門間安彦氏(昭和三十四年文卒)も、選手からの感謝の胴上げを受け、「負けることはないと確信していた。非常に嬉しい」と感慨ひとしおの面持ちだった。
ホワイトベアーは昭和八年に創設され、七十年以上の歴史を誇る名門クラブ。現在は体育会所属団体として活動し、東京都アイスホッケーリーグ同好会リーグに所属している。これまでも同リーグにおいて常に上位の成績を収めてきたが、優勝は実に十年ぶりの快挙となった。
copyright(C) keiocampus newspaper 2004-2006;