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2006年04月10日号

平成17年度卒業式 6404人が巣立つ

平成17年度 卒業式教員ら新たな門出を祝福

 平成十七年度の大学卒業式が三月二十三日、日吉記念館で行われた。当日はあいにくの曇り空だったが、日吉キャンパスは華やかに着飾った卒業生と、わが子の新たな出発を祝う父兄であふれかえった。

 式は、西村太良常任理事の学事報告に始まり、安西祐一郎塾長から九学部の卒業生代表への学位記授与、塾長賞、塾長奨励賞、小泉体育賞などの表彰が行われた。安西塾長は式辞の中で、特に強調したい内容として、「先導者であれ」「独立者であれ」「協力者であれ」という三つのはなむけの言葉を贈り、卒業生を激励した。

 また、来賓として参加した北里一郎・明治製菓株式会社代表取締役会長からの祝辞に続き、在校生を代表して総合政策学部三年の倉知善行君から送辞、卒業生を代表して法学部四年の中尾裕彰君から答辞が述べられた。

 式場となった日吉記念館の二階席には、今年も卒業二十五周年を迎えた塾員(一九八一年卒業生)が招かれ、式典最後の塾歌斉唱では、学生時代を振り返り感慨深げな面持ちだった。

 行事を終えた卒業生たちは、記念館から日吉駅に向かう銀杏並木のいたるところで、大学生活を共にした友人たちとの別れを惜しみ、記念撮影をするなど大学生活最後の一日を満喫していた。

 この日新たに義塾を巣立った卒業生は通信教育課程二百八十一人を含む九学部合計六千四百四人。

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