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塾長特別講演会 <8月10日号一面より>

[astrology]

マリィ・プリマヴェラの星占い<10月の運勢>

 牡羊座
交友関係が活発化。様々な誘いがあり、楽しい毎日です。それが人づきあいに関する忠告であれ、お金の使い方のヒントであれ、友人のアドバイスにはしっかり耳を傾けると吉。また活動と休息とのメリハリが健康面に好影響。

 牡牛座
何かと用事が多いひと月。毎晩、翌日のスケジュールをきっちり確認し、ミスのないようにして。また忙しいこんなときこそ「本当は何をやりたいのか」を常に意識すること。つまらない用事もイキイキとこなせるはずです。

 双子座
人気運が上昇。サークルなど人が集まる場では常に注目を浴び、意見を求められることも多そう。たとえ自信がないことでも堂々と表明すれば賛同を得られること確実。テキパキと行動し、大きい声で話すのも幸運のカギ。

 蟹座
家族関係が好調。和気あいあいのいいムードになれるはず。ただし相談ごとを持ちかけると考え方の違いから言い争いになる暗示が。困ったときは家族ではなく友人に話すのが正解。親友なら本気で考えてくれるでしょう。

 獅子座
知性がグレードアップ。知的好奇心を刺激されたことには、どんどん首を突っ込むと吉。また読書から得られる収穫は多大。手当たり次第に読んでみて。一方、性格的にソリの合わない人と衝突しがち。上手に避けるように。

 乙女座
今までの努力が実る時期。といって手放しで待ってるだけじゃダメ。最後の最後まで手を抜かず、粘り通して初めて成果が得られるはず。金銭面も好調。積極的にバイト探しをすれば割のいい仕事が見つかる暗示があります。

 天秤座
運気の味方がある幸運月。迷っていたことに結論を出すなら今。どんな結論を導こうと決して悪いようにはならないので、勇気を出して。新しいことをスタートさせるのも吉。とくに勉強など知的好奇心を満たす事は成果大。

 蠍座
運勢はやや不安定ながら、周囲が力を貸してくれる暗示あり。しかも甘えれば甘えるほど、人は親身になってあなたの面倒を見てくれるはず。おしゃれが幸運を届ける暗示も。小物で楽しむことが運気アップのポイントに。

 射手座
友情が大きく膨らむ時期。懐かしい人に連絡したり同窓会を開いて旧交を温めれば友情が復活、お互いに力になりあえるはず。また日頃からの友人にはこれまで以上にマメに連絡を。ただし連絡方法を変えたほうが幸運です。

 山羊座
運気は下降傾向ながら「常識」が運気の流れを食い止めてくれるはず。洋服や持ち物、態度、話の内容など常識から外れないように心がけて。ただし週末などプライベートタイムには思い切りハメをはずして息抜きすること。

 水瓶座
夢が実現する幸運月。まずはもう一度、夢を明確に思い描き、その内容をできるだけ大勢の人に話すこと。もちろん夢に近づくための自分なりの努力も忘れないで。また今月は目上の人からの意見は聞き流したほうが安全。

 魚座
運勢パワーは失速。とくに対外的な活動にはツキがなさそう。そのかわり家の中には安定と安息が。できるだけ外出を減らし、自宅で過ごしましょう。そして好きなことに没頭を。また睡眠は心と体の健康を大きく増進させる運。

NEWS HEADLINE <8月10日号より>

通教生へメッセージ <8月10日号 一面より>

[news]

平成二十年度小泉信三記念講座

  少子高齢化社会を語る
   「生涯現役社会が必要に」
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 平成二十年度小泉信三記念講座「生涯現役社会の条件」が八月十九日、三田キャンパス西校舎ホールで行われた。この講座は、故小泉信三塾長の人と学問を記念して、全学的な総合講座として昭和四三年から毎年実施されている。今回の講師は本学商学部長の清家篤教授で、少子高齢化社会での就業や企業のあり方について講演を行った。


 まず清家教授は、統計を引用しながら日本の少子高齢化の現状と展望を説明。その中で、労働力の低下や年金制度の崩壊に懸念を示し、現役世代と高齢世代がともに貧しくならないためには、生涯現役社会が必要になると強調した。

 その上で、日本は生涯現役社会を実現する好条件を持っていると述べ、その要因として、元気で長生きする指標を表す健康寿命が男性七十二歳、女性七十八歳と高水準にあること、外国に比べて高齢になっても勤労意欲が衰えない傾向があることの二点を挙げた。

 そして、この条件を活かすためは、雇用と年金の制度改革が不可欠と訴えた。まず、雇用制度については定年退職制度の弊害に触れ、定年後の賃金低下や転職が、働く意思のある退職者の就労意欲を低下させていると指摘。

 また、再雇用の募集・採用の年齢制限についても言及し、求人年齢と合わないために失業者になる比率が高くなっている日本の現状に懸念を示し、アメリカに見られる雇用の年齢差別禁止を例に挙げながら再雇用の見直しを求めた。

 これらを踏まえた上で清家教授は、定年の六十五歳への延長を主張。そして、勤続年数によって賃金や地位が高くなる年功序列の名残りが、企業の定年延長への動きを鈍くしている事実を分析しながら、その対策として、四十五歳ごろから賃金をフラットにして賃金上昇率を緩くすること、社員一人ひとりが培った能力を活かしてプロとして各分野で仕事ができるようにする仕組み作りを提案した。

 さらに、年金については、定年延長や再就職した場合に六十歳から受け取る年金が給料に応じて減額される現行の仕組みも、退職者の就労意欲低下につながっていると指摘。そこで、スウェーデンの年金制度を例に挙げ、年金を早く受け取る人ほど額を低くし、遅く受け取る人ほど額を高くして、結果的にいつ退職しても生涯で受け取る年金総額が変わらないようすれば、日本でも定年後に働くことが損にならなくなる、と考えを述べた。

 最後に団塊世代について触れると、生涯現役社会の先導者としての役割を担っているとし、この人材の宝庫を今からの五年、十年で活用できるかできないかで、日本の企業、経済社会の活力を維持できるかが決まり、さらに、上手く活用できる仕組みが早急に整えられれば、その先の生涯現役社会への移行も比較的スムーズにできると述べた。

 そして、今求められる人材は、「~だった」と自分の職業や地位を誇るのではなく、「~をやった」というように、自分が成し遂げた職業人生に誇りを持てる仕事人間であるとして、そうした人が増えることで、生涯現役社会が実現していくと述べ、講演を終了した。

Sports <8月10日号より>

Letter & Essay <8月10日号の塾員寄稿・コラム>

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